不動産購入するなら、景気が悪い時!

こんにちわ!
マネージャーの関です。
本日は、皆様の今後の参考にと思い、
いま不動産をご購入される方へのメリットをお伝え致します。
皆様のお家賃が、仮に8~10万円だとします。
住宅ローンに換算すると、、約3,500万円の住宅ローンを35年でお支払いしている換算です。
(3,500万円 金利0.625% 35年払い 月/92,801円)
住宅ローンは、80歳までの完済で組むことが可能。
国のマイナス金利政策により、各銀行の金利の優雅幅が広がりました。
現在の金利は、【過去最低金利】です。
また、住宅ローンを組みますとセットで生命保険にもついてきます。
住宅ローンを組まれた方に、万が一のことがあれば住宅ローンが無くなるシステムです。
ですが、裏を返せば、生命保険に加入できない状況(持病持ち・頻繁な通院・過度な投薬)は、住宅ローンを組むことが出来なくなります。
何かあってからでは遅いので、住宅ローンはお早めに組んだ方が良いかと思います。
一番大切なのは、不動産の相場や価格が買い時かどうかです。
茅ヶ崎・湘南エリアは、東京オリンピックの影響をそこまで受けておりませんので、相場は上がっておらず、まだまだ買い時です。
上記の他にも、、
・住宅ローン控除が10年から13年へ延長
これは、令和2年中に入居された方が対象となり、年末時の住宅ローン残債の1%が13年に渡り控除されます。
(3,500万円ですと、35年払いで最大約300万円控除)
・すまい給付金
年間の収入によって異なりますが、給付基礎額は10~50万円です。
更に、物件によっては次世代エコポイントにて、30~35万円分のポイントが還元。
不動産を購入すのであれば、景気が良くなってからではなく、景気が良くないときです。
バブルの時代は、茅ヶ崎エリアの建売相場が7,000~8,000万円。
金利は、8%を超えていようです。
文章ですと、お伝えしずらいので、皆様と直接お話が出来ればと思っております。
ご興味がございましたら、お気軽にご連絡ください!