住宅ローン控除は、当たり前のものではなかった！！！
令和地所の関です！
すっかり冷え込む時期となってきましたね(*_*;
気づけば令和3年11月？！？！
今年も残りわずか！！
年号が令和になってから約3年の月日が経過しているなんて、、
来年・再来年はもっっっと時間の流れが速くなるんでしょうね。
日に日に歳を老いていくことが怖くなります、、（笑）
そう言えば先日、茅ヶ崎でNo1の分譲実績のある某不動産会社の大先輩とお話をさせて頂く機会がございまして、「関くんなんて、まだまだ20代なんだからこれからだよー！」なんて会話になりました（笑）
「いえいえ、私はもう31歳ですよー」なんて話をしていたら、「20代前半で不動産業界に入った関くんが31歳か、、俺も体が重くなった訳だなー」って。
何だか昔の同僚の話になったり、昔を振り返ると何だか懐かしい気持ちになりました( ;∀;)
私がこの業界に足を踏み入れタイミングは、2013～2014年の頃でしょうか。
住宅ローンの金利は、変動金利で0.775%が最低金利だったのを覚えております！
当初の湘南エリアの相場は、東日本大震災の数年後でしたので「最近、海側エリアの相場が安くなったんだよ！」と教えて頂いたのを覚えております。
また、上司に教えられた【10年間の住宅ローン控除】や【住まい給付金】は当たり前の制度だと思っておりました。
それから7年を経過した今では色々な変化がございましたね。
【2019年10月／消費税の増税により住宅ローン控除・住まい給付金制度が拡大】
↓
【2020年？／変動金利は最低金利でネットバンキング4％台突入】
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【2020～2021年／不動産相場はコロナ禍の兼ね合いで都内からの移住者増加→地価の高騰】
【2020～2021年／コロナ禍の影響でウッドショック現象が起き、建築費の高騰】
【2021年／当たり前の制度だった住宅ローン控除・住まい給付金の制度が縮小予定】
買主様に取っては、良い点も悪い点もあるかと思います。
金利は安くなったけど、不動産相場（土地・建物）は上昇？
今購入するor相場が落ち着くのを待つ？
今購入してローン控除が満了した10年後・13年後の住宅ローンの残債は？
○○年後に売却した際のローンの残債は？
色んな不安材料もあるかと思いますが、当社では【将来的な数字を見える化】することによって、いま不動産購入をするメリットやデメリットをお伝えすることが可能です。
湘南エリア不動産相場は、過去の相場を把握している地場の不動産会社にお任せ頂ければと思います。
更に、私どもスタッフは茅ヶ崎・藤沢エリア在住のスタッフで構成されております！
良い点・悪い点に関しては、馬鹿正直にお話させて頂きます！（笑）
まずは、皆様のお悩みや不安材料をお聞かせください。
私どもが長年培った知識とノウハウにて最善のご提案をさせて頂きます。
湘南の不動産売買は令和地所にご依頼ください。
