
茅ヶ崎市の水害が発生しやすいエリア解説
茅ヶ崎市では、津波が来る可能性はゼロではありません。特に、南海トラフ巨大地震などの大規模な地震が発生した場合、市内の沿岸部には津波が到達すると想定されており、津波災害警戒区域も指定されています。
津波のリスクと対応
- 最大津波高と到達時間:南海トラフ巨大地震が発生した場合、茅ヶ崎市には最大5メートルの津波が、最短で26分後に到達すると想定されています。
- 避難行動:津波警報や注意報が発表された場合、津波浸水想定区域を含む沿岸部にいる場合は、原則として区域外へ避難することが推奨されています。
- 津波ハザードマップ:市は最新の津波ハザードマップを作成・公開しており、浸水が予想される区域や津波一時退避場所などが示されています。
水害が発生しやすいエリア
津波だけでなく、洪水や内水氾濫などの水害にも注意が必要です。茅ヶ崎市は、相模川や千ノ川、小出川といった河川が流れているため、特に河川沿いの低地でリスクが高まります。
洪 水
- 相模川・小出川・千ノ川沿い:大雨により河川が氾濫した場合、沿川の地域が浸水するリスクがあります。
- 内水氾濫:下水道の処理能力を超える雨が降った場合、道路や住宅が浸水する内水氾濫のリスクもあります。
土砂災害
- 北部地域:市の北部に位置する里山などでは、土砂災害警戒区域が指定されている箇所もあります。
対策と情報収集
- ハザードマップの確認:茅ヶ崎市の公式ウェブサイトでは、「津波ハザードマップ(地図面)・(情報学習面)」や「洪水・土砂災害ハザードマップ表面・裏面」、「内水ハザードマップ」が公開されています。居住を検討しているエリアのリスクを事前に確認することが重要です。
- 避難場所・避難経路の確認:万が一に備え、自宅や職場から安全な避難場所までの経路を事前に確認しておきましょう。
- マイ・タイムラインの作成:ハザードマップと合わせて、いつ・どこに避難するかを事前に決めておく「かんたん マイ・タイムライン」「マイ・タイムラインシート」「【記入例】マイ・タイムラインシート」を作成しておくことが推奨されています。